2010年05月07日
三塚優子、罰打に怒り棄権。
プロとして、ビックリの行為ですね。。。
国内女子メジャー今季初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」の初日、
スロープレーでペナルティーを科された三塚優子が、
9ホールを終えたところで棄権した。
7番で警告を受けたが、プレーは速くならず、8番終了時に2罰打を受けた。
体調不良などでの棄権はよくあるが、遅延プレーを指摘され、
これを不服として「私的理由のため」の棄権というのは前代未聞。
「メジャーで地元(茨城県出身)だし、慎重に打とうと思っていた。
何でわたしだけが…」と涙を浮かべて抗議した。
納得いかなかった部分もあっただろうけど、
そこを踏みとどまって、耐えるのがプロでしょう。。。
バッシングもありそう(;一_一)
国内女子メジャー今季初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」の初日、
スロープレーでペナルティーを科された三塚優子が、
9ホールを終えたところで棄権した。
7番で警告を受けたが、プレーは速くならず、8番終了時に2罰打を受けた。
体調不良などでの棄権はよくあるが、遅延プレーを指摘され、
これを不服として「私的理由のため」の棄権というのは前代未聞。
「メジャーで地元(茨城県出身)だし、慎重に打とうと思っていた。
何でわたしだけが…」と涙を浮かべて抗議した。
納得いかなかった部分もあっただろうけど、
そこを踏みとどまって、耐えるのがプロでしょう。。。
バッシングもありそう(;一_一)